2021年7月9日 12:00中食で注目が高まるレンジアップ商品!電子レンジ対応容器の種類と注意点

日本中の飲食店で営業時間短縮がされる中、外食が減り「スーパーの惣菜や冷凍食品」「飲食店などのテイクアウトやデリバリー」といった需要が伸びています。

従来の「外食」「内食」という言葉に加え「中食」という言葉がメディアなどでも取り上げられるようになりました。

中食では、購入したものを自宅でそのまま食べるだけでなく、温めて食べる『レンジアップ商品』も人気です。

自宅で作った時のように料理が温かい状態の方が美味しく感じるためです。

こういったレンジアップ商品で使用している容器は『耐熱性』がある事で、電子レンジやオーブンの熱に対応する事が可能です。(商品によって確認が必要です。)

耐熱性が無い容器で間違ってレンジアップしてしまうと容器が変形したり溶けてしまいます。

その為、商品(料理)を購入した消費者がレンジアップする可能性がある場合は、提供者(事業者)として電子レンジやオーブンに対応した容器を使うのが安全です。

ビールと唐揚げ

 

中食とは

一般的に認知されている「外食」は、レストランや飲食店で食事をすることです。

「内食」は自宅で食事することを指していますが、その中でも「中食」は出来上がった料理(下ごしらえ済み等)を自宅でほとんで手間をかけることなく食べる食事のことを言います。

 

中食の例

  • スーパーで購入した惣菜を自宅でお皿に移し替えて食べる
  • コンビニで購入した冷凍パスタを自宅でレンチンして食事する
  • 飲食店でテイクアウトした料理を自宅に帰ってから食べる
  • デリバリーで届いた料理(下ごしらえ済み)をフライパンで焼いて食べる

 

電子レンジの仕組みを理解しておく

電子レンジ

電子レンジで料理が温かくなるのは、電磁波をつかって料理に含まれる水分を振動させて温度をあげているからです。

この電磁波はガラスなどの容器を透過しますので、基本的には容器自体は温まりませんが、加熱された料理の熱が容器に伝わることで容器自体も温まったように感じます。

また電磁波は金属に反射する為、金属で覆われた容器の中の料理は加熱されない仕組みなっています。

 

電子レンジ・オーブン対応の容器の種類と注意点

普段、家庭での調理や料理・ドリンクを温める時に何気に使用している電子レンジですが、どんな容器でも使用できるという訳ではありません。

ここではよく利用されている容器を3種類ご紹介します。

 

プラスチック製

プラスチック容器

プラスチックで言うと、スーパーで販売されているお惣菜が入っている容器や、タッパーとして利用する容器をイメージするかと思います。

一見同じように見えるプラスチック素材の容器でも、電子レンジ対応のものと非対応のものがあります。

容器の材質として記載されているものとして「PS」や「PP」といったものがあります。

この中でも耐熱性があり、電子レンジに対応しているのが「PP」と記載されているものです。

 

ガラス製

ガラス容器

レンジアップ商品をガラス製の容器に入れて販売するのはコストが合わないため、商品(料理)として見る機会は普段ほとんど無いはずです。

イメージしやすいものとして、調理する時に使用する耐熱ガラス製ボウルなどではないでしょうか。

耐熱性が無いガラスは急激な温度変化に弱く、熱湯を注ぐだけで割れてしまう場合があります。

また一般的なガラスは耐熱温度が60℃程度になっていて電子レンジで使用できないため、レンジアップする際は必ず耐熱性があるガラス容器を使用しましょう。

 

紙製

紙容器

飲食店のテイクアウトやデリバリーでよく使用されている紙製容器ですが、すべての紙製容器がレンジアップ可能ではありません。

耐熱性が無い紙製容器を電子レンジで加熱した場合、発火する危険性もあります。

また紙コップのような耐水性がある容器は防水コーティングがされていますが、高い温度で加熱するとこのコーティングが溶けてしまう可能性もあります。

提供する料理が自宅でレンジアップされる可能性がある場合は、「耐熱性」がある容器を選定しましょう。

 

天満紙器で人気の【紙製】耐熱容器

天満紙器では、様々なフード容器を取り扱っています。

その中の1つとして独自の発想で開発された「レンジアップ可能な容器」をご紹介します。

 

エコライトトレー(ECO LITE TRAY)

エコライトトレー

パスタ・ハンバーグ・五目ピラフなど、様々な料理を入れることが出来ます。

この容器は同サイズの紙皿などと比べ、使用原料の比率を低く抑え資源の有効活用をした環境に優しい次世代の紙容器でもあります。

耐熱性があり電子レンジはもちろんオーブンでも使用できます。

そして、熱が伝わりやすい仕様になっていることから光熱費を抑え経済的です。

容器自体の重量も軽く、輸送にかかる燃料コスト・CO2および容器リサイクル法の委託料の軽減にも繋がります。

 

まとめ

レンジアップ商品で利用する容器について注意点などをご紹介しました。

温かい料理などを提供している場合は、消費者が自宅でレンジアップすることを想定し「耐熱性」がある容器を使用しておくと安心です。

天満紙器ではコスト面や環境問題をふまえ、紙製の容器を充実させています。

様々な紙製容器がありますので、用途によって必要な機能がある容器をご利用ください。

 

企業様の場合、お問い合わせもしくは、商品が掲載されたカタログも無料でダウンロードいただけます。

一般のお客様もアイテムを通販サイト【Pastreet(ペーストリート)】からご購入頂けます。
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