2019年10月24日 08:00クリスマスケーキ用の型は紙型とアルミなどの金属型どっちがおすすめ?

そろそろ、今年のクリスマスケーキを手作りする計画を立てている方も多いのではないでしょうか。

クリスマスケーキといえば、ホールケーキの型に生地を流して焼き、焼き上がったスポンジケーキをクリームなどでデコレーションして仕上げる作り方が一般的です。

 

そこで今回は、クリスマスケーキ用のケーキ型の選び方についてご紹介します。

素材は紙と金属のどちらが良いのか、クリスマスケーキにはどんな形の型を選べば良いのかなど、いくつかの選ぶポイントを集めてみました。

 

まずはクリスマスケーキに使える型の種類を知ろう

クリスマスケーキの型の種類
今のところ、クリスマスケーキ専用の「クリスマスケーキ型」という製品はないようです。

そのため、クリスマスケーキを手作りするには一般的なケーキの型の中からお好みや用途に合ったものを選定することになるでしょう。

ここでは、クリスマスケーキの手作りに使えるさまざまなケーキ型の種類をご紹介します。

 

素材による違い

ケーキ型に用いられる素材は、何種類かあります。

 

まず、使い捨てで型外しがしやすい「紙の型」です。

そして何度も洗って使用でき耐久性の高い「アルミやステンレスなど金属の型」。

この2つが主流でしょう。

 

また最近は、洗って使えることと型外しのしやすさを両立した、柔らかい「シリコン素材の型」も人気を集めています。

 

ケーキの形による違い

ケーキ型といえば、ホールタイプのスポンジケーキ型(低めの円筒形の型)がおなじみですね。

それ以外にも、横長のパウンドケーキ型、中央に穴の開いたシフォンケーキ型、薄いお皿のような形状のタルト型やパイ型なども知られています。

また、小型のカップケーキが焼けるマフィン型、ハート形や星型などの変形型なども選ぶことができます。

 

クリスマスケーキの型は紙型とアルミなどの金属型、どっちがおすすめ?

クリスマスケーキの紙型
ここでは、クリスマスケーキを手作りする際の型選びについて、素材の面から選び方をご紹介します。

 

1.紙型のメリット・デメリット

紙型は、安価で手に入ることやケーキを作って食べ終わったあとの後片付けが楽というメリットがあります。

金属型とは違い、紙型なら洗い物が不要なので、忙しいママなどにはありがたいですね。

また、おしゃれなプリントのものも多いため、型から外さずに見栄えの良いケーキが焼けてプレゼントに向いているという利点もあるでしょう。

 

店舗で紙型を使用する場合のメリットとしては、デコレーションをしなくてもカップのデザインによって華やかに見え、手軽におしゃれなラッピングがしやすいことなどが挙げられます。

このようにデコレーションやラッピングの手間を減らせることに加え、洗い物の量も減らせるので、人件費の削減に繋がります。

人手が足りていない店舗にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

また、丈夫な紙型を選べば、お客様に安全に持ち帰っていただくことができます。

 

紙型のデメリットとしては、使い捨てなので数を作る場合にコストパフォーマンスが落ちる点が挙げられます。

店舗で使用する場合は特に数が多いため、紙型の導入によって削減できる人件費などをシミュレーションし比較した上で、検討することをおすすめいたします。

また、熱伝導効率が金属型と比較して良くないため、ケーキが膨らみにくいと感じる方もいらっしゃるようです。

 

2.金属型のメリット・デメリット

金属型のメリットは、やはり耐久性の高さでしょう。

プロのパティシエの中にも、仕事を始めたころにそろえた金属のケーキ型をずっと愛用しているという方がいます。

洗って何十回、何百回と使い続けられるメリットは、他の素材にはないものでしょう。

また、熱伝導効率が良く、きれいにケーキが焼けるのも金属型の大きなメリットです。

 

一方デメリットは、ケーキが焼き上がったとき型から外しにくい点です。

また、型から外すことでデコレーションやラッピングに手間がかかる点も挙げられます。

その他、「洗い物が面倒」という意見もあるでしょう。

 

3.金属型と紙型、おすすめは?

金属のケーキ型と紙のケーキ型には、それぞれの特徴と良さがあります。

どちらがおすすめとひと口には言い切れませんが、以下のような用途とお好みに応じて使い分けをすると良いでしょう。

 

【紙型をおすすめするシーン】

・プレゼント用におしゃれなケーキを焼きたい

・洗い物や後片付けの手間を減らしたい

・頻繁にケーキを作らないため、失敗を防ぎたい

 

【金属型をおすすめするシーン】

・しっかりクリームで全体をデコレーションした本格的なケーキを作りたい

・焼き上がりなどにこだわり、ハイレベルな出来栄えのケーキに挑戦したい

・お菓子作りを生涯の趣味にし、末永く1つの型を使い続けたい

 

初心者の方や、プレゼント用のケーキをたまに作りたいという方には、手軽でおしゃれな紙型がおすすめといえます。

また、調理時間を短縮したい場合や手間をかけずにキュートな見た目にしたい場合などは、紙型を使用すると良いでしょう。

 

一方で、本格的な仕上がりをめざしたい、もっとお菓子作りが上手になりたいという方の場合は、金属型をそろえて末永く使い続けることをおすすめします。

舌の肥えたグルメな人に食べてもらうためにクリスマスケーキを焼く場合など、少し時間をかけてでも仕上がりにこだわったケーキを焼きたい場合は、金属型を使うのがおすすめです。

 

準備しておくと便利なケーキ型の形は?

クリスマスケーキ用の型というものはありませんので、クリスマスケーキを作るにしても一般的なケーキ型を使用することになります。

どんな行事やプレゼントにも使える便利な型の形状といえば、やはり「ホールケーキ型」「パウンドケーキ型」、そして「カップケーキ型(マフィンカップ)」でしょう。

ふわふわのシフォンケーキが焼けるシフォン型や、バレンタインデーなどに役立つハートのケーキ型なども役立ちますが、まずは基本の3形状をそろえておくと無難です。

 

おわりに

今回は、クリスマスケーキを手作りするときのケーキ型の種類や、使い方やお好みに応じたおすすめの型についてご紹介しました。

ケーキ型を用意しておけば、クリスマスケーキに限らず、さまざまな行事やシチュエーションでケーキを焼いて楽しむことができます。

何度も使える金属型やシリコン型を用意しておけば助かりますし、いつかケーキを作りたくなるタイミングに備えて紙型をあらかじめ準備しておいても、重宝するでしょう。

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Categoly: 特集 営業担当 三原

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