2020年12月18日 23:23カフェや飲食店にオススメのTEMMAの紙ストロー。脱プラで取り組む環境問題。

国内だけでなく世界的に環境問題に対する意識が高まっています。

未来の地球環境を安全なものにするためには、国ごとの方針や企業の『SDGs』といった取り組みはもちろん、1人ひとりの意識や行動が重要になります。

 

天満紙器でも脱プラスチックの製品として『紙ストロー』を販売しています。

販売開始からお取引先はもちろん、展示会などでもたくさんの方に引き合いやお問い合わせを頂いております。

今回は天満紙器紙のストローの紹介をさせて頂くとともに、紙ストローのメリットデメリットをご紹介します。

また、国内の企業や自治体による脱プラスチック(環境問題)に対する取り組みや動きについてもまとめています。

 

天満紙器(TEMMA)の紙ストロー

紙ストロー

特徴1.なめらかな口当たりのナチュラルな風合い。

ストロー外周にEU製のペルガミン紙を使用することにより、唇にくっつきにくいなめらかな口当たりに仕上げました。

 

特徴2.紙の個包装袋入り

テイクアウトやセルフサービスに対応できる紙製の個包装袋入りです。

 

特徴3.安心・安全の日本国内製造品

日本国内にて一貫製造していますので安心してご使用いただけます。

 

製品概要

製品名:PW001 紙ストロー 5φ×210 (ナチュラル)

サイズ:5φ✕210

材質:ペルガミン紙・アイボリー紙

重量:ストロー/0.06g、包装紙/0.19g

入数:5000本(250本✕20箱)

 

>紙ストローの詳細ページはこちら

>天満紙器へのお問い合わせはこちら

 

紙ストローのメリットとデメリット

従来使用していたプラスチックのストローを、紙ストローに変えることによっておこるメリットとデメリットは以下のようなものです。

ランチ

メリット

紙ストローの最大のメリットは地球環境に優しいことです。

プラスチックごみは海に流れると、そのまま海をさまよい続けたり、細分化されてマイクロプラスチックとなって、中々分解されずに海を汚します。

 

海の生物や魚などの体内からプラスチックが発見されることもあり、年々深刻な問題になっています。

その点、紙ストローは分解も早く『リサイクル』されたり『焼却処分』できる事で環境に優しいアイテムである事がメリットです。

 

また企業が脱プラの方針を示すことは、顧客から共感を得られやすいというメリットがあります。

こういった企業の姿勢は、製品やサービスの価格以上に良いイメージとして伝わりやすいものになります。

 

デメリット

カフェや飲食店で、プラスチックのストローを紙ストローに変えることで起きるデメリットは以下のような事です。

現状の価格帯やサービスに合わせて中長期的な目線を含めて導入を検討する必要があります。

 

  • 単価が高くなりコストが上がる
  • お客様が長時間ドリンクにストローを入れれなくなる
  • 水分を吸った紙が唇につく可能性がある

 

脱プラ・紙ストロー導入がひろがっている理由

この1〜2年における様々な企業の脱プラスチックの取り組みは、ニュースでも取り上げられてきました。

2020年7月から始まった『レジ袋の有料化』は代表的なもので、誰もが変化を感じるものでした。

袋

また、プラスチック製ストローの廃止も脱プラの1つです。

有名な企業で話題になったのが『スターバックス』『セブンイレブン』などで、企業の姿勢が伝わる取り組みとして注目を集め、この他にも沢山の企業で脱プラの動きがひろがっています。

 

脱プラ・資源環境に関する企業の取り組み事例

・コカ・コーラ

「容器の2030ビジョン」というものを発表されています。これは2030年までにペットボトルの50%をリサイクル素材にすることに挑戦するというものです。

 

・マクドナルド

全店で2025年までに提供する商品の容器や包装を100%に再生可能、リサイクル、または認証済み資源を使用するということを発表されています。

 

・アディダス

2018年から新生プラスチックの使用を段階的に廃止し、2024年までに全製品に再生ポリエステルのみを使用することを目指すそうです。

 

出典:プラスチックを取り巻く国内外の状況(環境省)

 

環境省の方針

環境省のYOUTUBEチャンネルで小泉環境大臣の動画が分かりやすく公開されています。

動画内では下記のようなメッセージが発信され、日本中の自治体や人々の関心の高さが感じられる内容になっています。

 

  • 現在、海へ流れるプラスチックのゴミの量は世界で年間800万トンと推定。
  • このままでは2050年には海の中にあるプラスチックごみの量は魚の量を超えると試算。
  • 日本では毎年約30億円をかけて何十万人もの方々や事業者が海のゴミを片付けている。
  • G20大阪サミットで、2050年までに海洋プラスチックごみによる新たな汚染をゼロにする事を目指す『大阪ブルー・オーシャンビジョン』を共有。
  • 国内では人口の半数以上をカバーするほどたくさんの自治体が海洋プラスチックごみ対策に関する方針や宣言を発表している。 etc

 

脱プラに取り組む企業や自治体

環境省が推進する「プラスチック・スマート」キャンペーンのサイトでは、全国の企業や自治体の活動が2000件弱掲載されています。(2020年12月現在)

このサイト内では「減らす」「拾う」「替える」「戻す」などのカテゴリーや、SDGsのカテゴリーに合わせて事例を検索することが出来ますので、脱プラの取り組みや導入にあたって参考になるものばかりです。

plastics-smart

【事例】

ホテル:プラスチック製の個包装がされたアメニティを全て撤去

メーカー:洗って使えて最後には土に還るラップを製造

ファッションイベント:「サステナブル」「エシカル」を訴求するコレクションを実施

食品:お弁当箱を紙や木製のトレーに少しずつ切り替え

>Plastics Smartはこちら

 

まとめ

当社の製品(紙ストロー)の紹介と合わせて、国内の脱プラに関する情報をまとめさせていただきました。

日常生活で使用している製品の材料としてプラスチックは大変便利なものです。

 

しかし環境問題と向き合い、今わたしたち1人ひとりが出来ることに取り組むことが明るい未来に繋がるのではないでしょうか。

すぐに難しくても中長期的に考える。

天満紙器でもお客様に活用していただける商品の開発に励んでまいります。

いいね いいね!6件
読み込み中...
Categoly: 特集

関連記事

商品検索