2022年2月4日 17:00シフォン型を使うより簡単?!カップシフォンをホットケーキミックスで美味しく作る方法

一般的なシフォンケーキは『薄力粉』を使用して作りますが、薄力粉の代替として『ホットケーキミックス』を使う方法があります。

ホットケーキミックス自体の甘さは、カップシフォンを作った時にもピッタリなんです。

カップシフォンを作る時に用意する材料や手順は、通常のシフォンケーキと似ていますが、シフォン型を使わずにカップ(高さがあるトールカップなどがオススメ)を使うことで、簡単に美味しい焼き菓子が完成します。

今回のコラムでは、ホットケーキミックスを使ったカップシフォンの作り方・ポイントとあわせて、カップシフォンのオススメの容器をご紹介しています。

 

カップシフォン

 

一般的なシフォンケーキとの違い

違い1.型を使うかどうか

シフォンケーキを作る時は通常『シフォン型』と呼ばれる、中央に丸い穴があいた型を使用します。

これはカップ中央から熱伝導を良くしてシフォンケーキの生焼けを防せぐ為、出来上がったシフォンケーキを冷ます時に逆さまにする為です。

カップシフォンの場合は、生地の量が少なくなることもあり、冷ます時に必ずしも逆さにしなくてすみます。

その為、型ではなくオーブン対応のカップを使って作ります。

 

カップシフォン

 

◇違い2.材料がホットケーキミックス

一般的なシフォンケーキは『薄力粉』を使用しますが、薄力粉の代わりに『ホットケーキミックス』を使います。

ホットケーキミックスは発売しているメーカーによって、味や成分に違いがあります。

その為、使用するホットケーキミックスによって味が変わります。

どんなカップシフォンを作るかによって上手く使い分けることで、薄力粉とは違った味わいを得ることができます。

 

カップシフォンの作り方

作り方は一般的なシフォンケーキと同じような工程をふみます。

基本的な材料と、工程ごとのポイントをご紹介します。

 

材料

シフォンケーキに必要な薄力粉の代わりにホットケーキミックスを使用します。

甘さに関しては、砂糖の量をお好みにあわせて調整してくださいね。

マフィンカップLサイズ4~6個分となります。

 

  • 卵黄…2個分
  • 砂糖…30g(15g×2)
  • ホットケーキミックス 70g
  • 牛乳 50g
  • サラダ油…15g
  • 卵白…2個分

 

作り方

工程に合わせて注意事項や補足などをご説明します。

作るときに使う道具(ボウル・ミキサーなど)には、水分や油分が残っていない状態にしておいてください。

 

1.オーブンを170℃に予熱する

予熱しておかないと焼成がちゃんと出来ませんので、忘れずスイッチを入れておきます。

 

2.卵を卵黄と卵白に分ける

生地を作るときに最終的に卵黄と卵白は混ざります。しかし卵白はメレンゲを作ってから混ぜますので、キレイに分けておきます。分けた卵白はメレンゲを作るまでの間、冷蔵庫に入れておきます。

 

3-1.生地をつくる(卵黄使用)

ボウルに卵黄(2個分)・砂糖(15g)を入れ、ハンドミキサー(泡立て器)で白っぽくなるまで泡立てる。

 

3-2.生地をつくる(サラダ油・牛乳)

上記(3-1)にサラダ油(15g)・牛乳(50g)を加えてゴムベラを使って混ぜます。

 

3-3.生地をつくる(ホットケーキミックス)

上記(3-2)にホットケーキミックスを入れ、分離しないよう均一になるまで混ぜます。

 

4.メレンゲを作る(卵白使用)

上記3とは別のボウルに分けておいた卵白(2個分)を入れます。砂糖(15g)を2回に分けて加え、その都度泡立てます。泡立て終わる目安は、ふんわりと柔らかい感じの角がたつまでです。硬くなり過ぎたり、混ぜすぎないように注意します。

 

5.生地を完成させる

混ぜておいた上記3のボウル(卵黄分)に上記4のメレンゲを加えます。メレンゲを加える時は3〜4回程度に分けて、その都度ゴムベラで切り混ぜます。この時メレンゲの気泡をつぶさないよう、少ない回数で混ぜるようにします。

 

6.生地をカップ(容器)に入れる

カップは耐熱性があるものを使用します。カップの高さに対して7分目ぐらいを目安に生地をいれると、焼いた後にちょうど良い感じに膨らみます。また生地を入れる時はスムーズに流し込みます。途切れ途切れに入れてしまうと空気が入り、失敗の原因になってしまうからです。

 

7.オーブンで焼く

カップを天板にのせ、170℃のオーブンで20分焼きます。オーブンの個性によって焼き上がりが変わりますので時間の調整は必要かもしれません。生焼けになってしまった場合は数分ずつ追加して加熱してみましょう。

 

8.冷ます

カップシフォンの生地は焼き上がってから冷める段階で、水分が抜け生地が縮んでしまいます。そのため、焼成後はすぐにカップを外さず粗熱がとれるのを待ちます。底の部分に出来るだけ熱がたまらないように、ケーキクーラーに置いて冷ますのがオススメです。

 

カップシフォンはアレンジ(デコレーション)もおすすめ

冷まし終わったカップシフォンに生クリーム・フルーツ・クッキーなどをのせると、色んな味わいがあり、見た目も可愛い仕上がりになります。

色鮮やかに飾りつつ、デコレーションを楽しみましょう♪

 

カップシフォン

 

カップシフォンにおすすめの容器

カップシフォンはシフォン型を使わずに、カップに生地を入れて焼成します。

そのため、オーブンで焼成可能な耐熱性があるカップを使用しましょう。

また、生地が膨らみふわふわした食感が感じやすい、高さがあるトールカップがオススメです。

カップシフォン

 

まとめ

一般的なシフォンケーキとは違った、ホットケーキミックスを使ったカップシフォンについてご紹介しました。

ほとんど同じ材料ですが、薄力粉の代わりにホットケーキミックスを使うことでちょっと違った味わいを感じることができます。

基本的な工程も同じになりますので、焼き菓子のバリエーションの1つとしてお試しください♪

 

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