2021年1月15日 12:00専門店やコンビニでも大人気のバスクチーズケーキとは?!材料やレシピもご紹介。

バスクチーズケーキは以前からありましたが、国内では2018年頃から専門店が登場し、2019年にはコンビニで発売されるようになり人気のチーズケーキの1つとして有名になりました。

ベイクドチーズケーキと似たケーキになりますが、表面の焦げた色合いが特徴です。

チーズケーキの中ではレシピもシンプルなので簡単に作りやすく、ケーキ屋さんはもちろんご家庭で手作りされるケーキとしても人気です。

今回のコラムでは、そんなバスクチーズケーキの特徴とレシピ(材料・下準備・作り方)をご紹介します。

 

バスクチーズとは

ヨーロッパのバスク地方が発祥なことから「バスクチーズケーキ」と呼ばれています。

現地では 「チーズケーキ」を意味する「tarta de queso(タルタ・デ・ケソ)」と呼ばれているケーキで、スイーツとしてだけでなく、お酒のおつまみとしても食べられています。

バスクチーズケーキ

 

特徴1.短時間で焼き上げるから表面が黒い

チーズケーキの作り方は大きく分けると『焼いて固めるチーズケーキ』か『冷やして固めるチーズケーキ』の2つになります。

バスクチーズは『焼いて固めるチーズケーキ』になり、高温で短時間で焼き上げることから表面が焦げた色合いになります。

 

特徴2.食感が楽しい

バスクチーズケーキは、短時間で焼くことで中身がレアのようなクリーミーな食感になります。

表面の焦げから感じる香ばしさもあり、口の中で不思議な食感を楽しむことができます。

 

特徴3.濃厚な味わい

使用するクリームチーズが多いことから、チーズケーキの中でも特に濃厚な味わいが特徴です。

焼いた直後に食べるとふわっとした食感がありますが、一晩冷やして食べることによって濃厚でしっとりしながらもずっしりとした食感を味わえます。

 

バスクチーズケーキの材料

基本的な材料をご紹介します。

ケーキの型のサイズによって各材料の分量は異なりますが、今回のレシピでは12cmの型に合わせた材料(約2台分)になっています。

 

  • クリームチーズ…250g
  • グラニュー糖…100g
  • 卵…150g
  • 生クリーム…170g
  • 薄力粉…10g
  • レモンの絞り汁…大さじ1

 

作り方(レシピ)

最小限の時間でスムーズ作るためには、下準備を含めた工程がポイントになります。

また、レシピでは美味しく仕上げるためのポイントなどもご紹介しています。

 

下準備

1.型を用意する

クッキングシートを30㎝位切り出します。

出来上がってからシートを外す時に側面が崩れないことも想定し、型に合わせて丁寧に敷きこんでおきます。

シートを敷く

 

2.クリームチーズを常温に戻す

作り出す数時間前にクリームチーズを冷蔵庫から出しておきましょう。

直前に冷蔵庫から出す場合や、常温で戻すのが心配な夏場などは、クリームチーズをラップに包み電子レンジで柔らかくしておくことも可能です。(500W 30〜40秒)

 

3.卵をよく溶きほぐしておきます。

4.オーブンに予熱を入れておく

時間はオーブンによって異なりますが、電気オーブンの場合は220℃ 30〜35分。

ガスオーブン 210℃ 30〜35分が目安になります。

 

作り方(レシピ)

1.クリームチーズを混ぜる

ボウルにクリームチーズを入れ、泡立て器でなめらかなクリーム状にします。

泡立て器が無い場合は、ゴムヘラで混ぜましょう。

 

2.グラニュー糖を加える

クリームチーズが入ったボウルにグラニュー糖を3回に分けて加え、その都度混ぜます。

グラニュー糖などの材料は複数回に分けて入れることで均一に混ぜることが出来ます。

 

3.卵を加える

クリームチーズにグラニュー糖を加えたボウルに、溶きほぐした卵を5回に分けて加え、その都度混ぜます。

材料を混ぜる

 

4.生クリームを加える

さらに、ボウルに生クリームを5回に分けて加えその都度混ぜます。

 

5.薄力粉を加える

そのまま薄力粉を入れてしまうとダマになる可能性がありますので、粉ふるい(ストレーナー)を使って薄力粉を加え、混ぜます。

 

6.レモンの絞り汁を加え混ぜる

 

7.型に流し込む

混ぜ終わった材料を準備しておいた型に流し込みます。

流し込む

 

8.天板にのせオーブンで焼く

バスクチーズケーキの焼き方のポイントは2回に分けて温度調整を行うことです。

一気に焼くことも可能ですが、綺麗な焼き色と美味しい食感を楽しむためのひと手間になります。

途中、温度を変える際にオーブン内の温度が下がらないよう注意します。

また、オーブンによっても多少焼き時間が異なりますので、途中で様子を見ながら調整しても良いでしょう。

 

【電気オーブンの場合】

220℃ 20分前後で焼き、表面にこんがりと焼き色がついたら180℃に下げ、残り時間を焼きます。

 

【ガスオーブンの場合】

210℃ 20分前後で焼き、表面にこんがりと焼き色がついたら170℃に下げ、残り時間を焼きます。

 

9.焼き上がり後に冷やす

焼き上がったら粗熱をとってから冷蔵庫で冷やします。

そのままでも食べることが出来ますが、冷やすことによって、しっとりずっしりした美味しさを味わえます。

冷やす時間の目安はおおよそ3時間〜一晩程度です。

バスクチーズケーキ

 

まとめ

色々な種類があるチーズケーキの中でも今回は『バスクチーズケーキ』の特徴やレシピをご紹介しました。

バスクチーズケーキは、他のケーキレシピと比較しても簡単に、そして短時間で作りやすい美味しいケーキです。

綺麗な焼き色をつけて、見た目と風味や食感のギャップを楽しみましょう。

 

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